福岡県田川郡福智町
農事組合法人
広谷営農組合

花木畑土風山空谷
einoh! hirotani

ふくおかエコ農産物認証制度の認定を受けました!


任意団体から農事組合法人へ

平成18年 前身である広谷営農組合(任意団体)が立ち上がりました。
それまでの広谷は各戸のほとんどが兼業農家で、それぞれのご家庭にトラクター、田植え機、コンバイン、乾燥機など通年の農業に必要な機械が揃っていました。春 あちこちの田んぼで田植え、秋 同様にコンバインが動いているというのが昔の広谷の典型的な景色でした。

任意団体になり各戸の農業機械は整理され、現在では農繁期に組合員が協力し効率的に農業を営んでいます。個人の負担ははるかに軽減され、また農業機械の個人費用負担も無くなり広谷の農業はずい分と変化を遂げました。
平成23年には福智町唯一の農事組合法人となり、専従者も出始めたことから毎年少しずつではありますが、これまでの手法とは異なる生産方法の試み、また果樹や野菜の栽培にも試験的に取組みをしています。


様生産品は米、麦、大豆、ニンニクなどです!


5月 種まき

米のシーズンがやって来ました。
今年もいい米ができますように!との願いを込めつつ種をまいていきます。
苗箱植えられる前の米はこんなに可愛いんです!
箱出し

育苗機から苗箱を出し、並べます。
環境によっては緑になっていない苗もありますので、寒冷紗(かんれいしゃ)というもので苗箱を覆います。
これ以降、田植えまで休むことなく1日数回水やりをします。
育ちざかりの苗はゴクゴクと音がするくらい水を吸収します。
代かき

田植え前の準備作業。
雑草がなるべく生えないようていねいに耕運していきます。
田んぼに高低差ができないように耕さなければならないので、結構テクニックが必要です。
5月〜6月 田植え

箱苗で十分に育った苗の田んぼでビューです!
箱の中では結構立派に育った苗ですが、田んぼに植えられるとやはり小さく頼りないものです。
これから4ケ月ほどで立派な稲へと成長していきます。
6月 麦刈りとニンニクの収穫

田植えと平行し麦刈り、ニンニクの収穫をします。
短い期間に作業が重なるため、疲労がピークに達します。
生き物だけにタイミングを外すことができません。

9月 ニンニク植え付け

ニンニクの種植えをします。
浅すぎず、深すぎず適度な深さに植えること。また、種が曲がらないよう気をつけながらひと粒ひと粒ていねいに植えていきます。
これから6月まで雑草を除きながら大切に育てていきます。
稲刈り

春まだ小さな苗がこの時期立派な稲となります。
実るほど頭を垂れる稲穂からの言葉通り、すっかり成熟した稲が豊かに景色を彩ります。
この後麦の植え付けが残りますが、なんとなく一応の区切りがついてホッとします。
*他にも様々な作業がありますが、写真が出来次第アップさせていただきます。


米のブランド化への試み

広谷の標高の最も高い所は標高200メートル超です。
この付近は山からの源流が流れ出ていて、夏猛暑の時期でも冷たいきれいな清流
わずかに200メートルの標高ではありますが、気温が年間を通じて低く、澄んだ冷たい水からできる米はとても美味しく、この付近でとれた米だけをブランド化しようと様々な試みをしています。
この地域からとれる米はそれほど数がありません。ほかの米と混ざらないこと。この米だけの乾燥設備、もみすりのための機械の用意など、まだまだ課題は多く残っていますが、私たちの挑戦は続いて行きます。

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